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Airbnbのオーナー手数料が一律15.5%になるって本当?

VILLARY貸別荘 公開日2025.09.13 最終更新日2026.05.12 4分で読む

民泊・貸別荘のオーナー様向けのコラムです。

Airbnbの手数料に関して、気になるニュースが出ていました。
👉 民泊エアビー、ホテル客室在庫の拡大を狙い、料金体系を整備、大手OTAとの競争へ【外電】

内容は「2025年10月末から、
PMS(宿泊管理システム)を利用しているホストは、
手数料を一律15.5%に移行する」というものです。

Airbnbにはもともと2つの手数料方式があります。

分担方式(Split-fee):ホスト3%+ゲストサービス料(Airbnb単体の運用はこちら)
ホストのみ負担方式(Host-only fee):ホストが一律15%前後を負担し、ゲストは手数料なし

このうち
PMSを使ってAirbnbと他OTA(Booking.comやExpediaなど)を
在庫連動している施設 では、
以前から段階的にホストのみ負担方式が導入されてきました。

今回の発表は、
その仕組みを例外なくすべてのPMS利用ホストに
適用する(!?)、というものです。

実際の体験でいうと、
私が以前利用していたAirHostはこれの対象外でした。

そうした例外も含めて、
今後はPMS利用ホストはすべて15.5%に揃えられる、
ということになります。

一方、
Airbnb単体で運用している施設は
従来どおり、
ホスト3%+ゲストサービス料方式
継続されます。

記事をパッと読んだときには
「すべてのAirbnbオーナーが15.5%に移行するのか」
と受け取ってしまい、また新しい変更が出たのかと
少しあせりました。

ですが、実際にはそういうことではなく、
対象はPMSを利用している施設のみ。

つまり大きな新変更ではなく、
以前から進んでいた流れを
整理して明確にしたにすぎない、
ということでした。

なお、仮にオーナー手数料が15.5%になったとしても、
ゲスト側には手数料込みの総額が表示されます。

そのため、手数料が上がった分を価格に反映すれば
ゲストが損をすることはなく、大きな問題にはなりません。

調整の手間はありますが、むしろOTAを活用すべき場面で、
この手数料を理由に躊躇する必要はないと考えています。

当社がサポートしている貸別荘のほとんどが
OTA連動をしておらず、Airbnb単体で十分に集客できています。

今回の変更による影響はありません。
今後もこうしたOTAの動きを踏まえたうえで、
最適な運営方法をご提案してまいります。

貸別荘・民泊などの宿泊施設に関する
集客・運用のご相談はこちら


出典:Phocuswire(原典)



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